ICタグをJavaScriptで読み書きする

2007年10月1日
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 外部デバイスをJavaScript で使用するためには、 HTMLにActiveXを埋め込んで操作する。
ActiveXをHTMLに埋め込むことによって、InternetExplorer(IE)で操作を行いながら外部デバイスを使用できる。


最初にページを開いたときや変更があったときだけCABファイルがインストールされる。
CABファイルにはドライバーやその他必要なものを入れておく。
CABファイルは、コードサイニング(オブジェクトサイニング)しておくほうがよい。
 ことの始まりは、招待者受付システムを作った時、ASP.NETで招待者の管理や情報の閲覧をしていたのだが、招待状にICタグを使うことになった。 外部デバイスを使用するため、ウィンドウズアプリケーションでソフトを提供したのだが、これには使用上以下のような難点があった。
使用する端末すべてには、ICタグ読み書きするためのウィンドウズアプリケーションをインストールする必要がある。
人数が急に増えた場合、端末を増やすたび、インストールしにいかなくてはならない。
状況を見るのはInternetExplorer(IE)を使用するのに、ICタグの操作をするたびに、ICタグを読み書きするためのウィンドウズアプリケーションにウィンドウを切り替えなくてはならない。
 システムを提供している側にも、ユーザにとっても負担が大きすぎることが解った。
一般的なユーザは、どの端末でもInternetExplorer(IE)を使うので、RFID装置を読み書きする部分をActiveXにすることにした。

使用 RFID:富士通製 13.56MHz帯RFID (型番:F3972T110)
使用 SDK:開発キット

動作環境
 
  RFIDタグリーダライタのドライバーがインストールされていること。
  SafetyDomain for RFID API が設定されていること。
   (*注* tagtype.ini がWindowsディレクトリに入っていることを確認してください )
   (*注* FJTL.DLLがWindows\system32ディレクトリに入っていることを確認してください )

    本来の運用では、CABファイルを作成し、これらを同時にインストールするのですが、 「SafetyDomain for RFID API」ライセンスが発生するので、提供することができません。APIライセンスをお持ちの方で、ご要望がありましたら、ご連絡ください
 
  

使用方法

   ダウンロードファイルに含まれる、ActiveXコントロール FRFIDCTLS.dll を登録する。

     C:\XXX> regsvr32 FRFIDCTLS.dll

動作確認方法

   ダウンロードファイルに含まれる、FRFIDCTL.htmをInternetExplorer(IE)で開いてください。   


動作確認用サンプルHTML(FRFIDCTL.htm)の項目説明